FPSゲーマーでSHURE SE215を使用されている方は多いですよね。
でも、ノーマルの状態だとケーブルが硬くて取り回しがイマイチに感じたり、装着感や音質に不満を感じている人も多いと思います。
結論から申しますとこれらの不満はケーブルやイヤーピースなどをカスタマイズすることで改善できる可能性が高いです。
そこで本記事では、SE215の代表的なカスタマイズ方法について解説します。
SHURE SE215の代表的なカスタマイズ方法
それでは早速、SE215の代表的なカスタマイズ方法を解説します。
カスタマイズには主に以下の4つの方法があります。
- リケーブル
- イヤーピース交換
- DACアンプ交換
- 無線化
以降にそれぞれの概説とやり方を紹介します。
リケーブル
まずはリケーブル(ケーブル交換)というカスタマイズ方法があります。
SE215にはmmcx端子という汎用規格の端子が採用されているため、mmcx端子を採用したサードパーティ製ケーブルに交換することが可能です。
標準ケーブルの材質や長さ不満がある場合でも簡単に交換することができます。
以下のNOBUNAGA LabsのTR-SE2は布製の柔らかいケーブルが採用されているため、標準ケーブルの硬さに不満がある方は是非試して頂きたいです。
- 取り回しの改善
- 音質変化

イヤーピース交換
次に、イヤーピース(イヤホン先端のプニプニ)を交換するという方法があります。
SHUREは米国のメーカーのため、標準のイヤーピースの形状が日本人の耳に合わないことも多いです。
装着感に不満がある場合はSHUREイヤホンに対応したサードパーティ製のイヤーピースに交換することで装着感を大きく改善できる可能性があります。
個人的におすすめはAZLAのSednaEarfit MAXというイヤーピースで、こちらは医療用のシリコンが採用されており、長時間着用しても痛くなったり痒くなったりしにくいのが特徴です。
SHUREイヤホンのノズルは細いので、SE215のイヤーピースを選ぶ際は必ずSHUREイヤホンに対応していることを確認するようにしましょう。
- 装着感の改善
- 音質変化

DACアンプ交換
次にDACアンプを交換するという方法があります。
DACアンプとはデジタル信号をアナログ信号に変換するDAC(Digital to Analog Converter)という機能と音を増幅させるアンプ機能が一体になった製品で、品質の高いものを使用すると音質を大きく改善することができます。
おすすめはFosi AudioのSK02という製品で、既にFPSゲーマーから高い評価を受けており、界隈では標準的に愛用されているDACアンプです。
- 音質向上
- 出力向上
- ノイズ低減

無線化
最後に、無線化するという方法があります。
卓上にイヤホンケーブルが存在しなくなるため、マウス等がケーブルに引っかかるといったリスクを低減し、取り回しを大幅に改善することができます。
ワイヤレス化には色々な方法がありますが、おすすめはワイヤレスイヤモニシステムの採用で、無線ながら殆ど遅延のない環境を構築することができます。
- 取り回しの改善

また、以下の記事にSE215をワイヤレス化する方法を3つ解説していますので、良ければ併せてご覧ください。

まとめ

以上。本記事ではSE215の代表的なカスタマイズ方法について解説しました。
本記事で紹介したカスタマイズは1つだけでなく、複数の方法を併用することもできます。
SE215をさらに自分に合わせて調整してみたいと考えている方は是非、本記事の内容をご参考になさってみてください。





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