【レビュー】水月雨 U-2|VALORANTに最適なインナーイヤー型イヤホン

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ゲーミングイヤホンはカナル型ばかりだけど、カナル型は圧迫感が苦手!

このような悩みを抱えている人はとても多いです。

カナル型イヤホンはイヤーピース(イヤホンの先端のプニプニ)を耳孔に突っ込むため圧迫感があり、しかも長時間使用すると耳が痛くなったり痒くなったりしやすいという特性があります。

いくら音質が良くても、装着感が合わないとストレスですよね?

そこでこの記事では、そのような人におすすめのできる水月雨(MOON DROP)のインナーイヤー型イヤホン「U-2」を購入し、暫く使用しましたのでレビューしたいと思います。

本記事を読んでわかること
  • 水月雨について
  • U-2のスペック・仕様
  • 筆者がU-2をFPSで使用して良かったと感じた点や気になった点
  • U-2をおすすめしたい人

結論から申しますと、装着感が非常に良く、しかもVALORANTにおいては安価ながら高級機と遜色ない定位感のあるイヤホンで、著者もVALORANTのメイン機として本機の採用を決めるに至りました。

ただしApex Legendsは銃声が耳に刺さるためAPEXではあまりおすすめできません。

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鍋ログ

ガジェットレビューワー兼FPSゲーマー。VALORANTとApex Legendsが好き。Xでも毎日つぶやいているので、よければ是非遊びにいらして下さい!!

水月雨(MOON DROP)とは?

水月雨(MOON DROP)は、中国の成都を拠点とするオーディオブランドです。

高い音響工学に基づいた独自のサウンドチューニングと、美しいデザイン性で世界中のオーディオファンから支持を集めています。

近年はイヤホンだけでなく、DACやヘッドホン、ポータブルオーディオプレイヤーなど幅広い製品を展開するオーディオマニアからも評価の高いブランドです。

U-2のスペック・仕様

まず最初に、U-2の基本的なスペックを下表に整理しました。

項目仕様
ドライバー構成14.8mm ダイナミックドライバー
振動板素材圧縮ペーパーコーン
再生周波数帯域20Hz – 20,000Hz
インピーダンス30Ω
感度116dB/Vrms
ケーブルリケーブル不可(3.5mmプラグ)

イヤホンの中では比較的インピーダンスが高いため、できればUSB-DACアンプに接続するのが良さそうです。

U-2を実際にFPSで使用して良かった点・気になった点

良かった点

良かった点①:長時間使用しても疲れにくい軽い装着感

まずは装着感の軽さについてです。

U-2はインナーイヤー型(Apple純正イヤホンのように耳の窪みにひっかけるタイプ)のため、耳孔を圧迫することがありません。

インナーイヤー型は通気性が良く蒸れにくいため、長時間使用しても痛くなったり痒くなったりしにくいのが大きな特徴です。

さらにU-2はイヤホンの筐体が軽いため、装着感が非常に良いです。

長時間ゲームをプレイするために音質に妥協してApple純正イヤホンを使用されている方も多いため、Apple純正イヤホン以外の選択肢としても非常に良いイヤホンだと感じました。

良かった点②:VALORANTでの索敵性能

個人的に一番良かったのがVALORANTとの相性の良さです。

VALORANTはヘッドショットワンパンが基本で、敵を視認した瞬間にキルをとる(あるいはとられる)ゲーム性のため、足音やリロード音、スキル音が非常に重要なゲームなのですが、これらの音がしっかり分離しており、位置を方向だけでなく距離も含めて「点」で捉えることができます。

筆者はFPS特化型イヤホンのHID-Labs DETECTを愛用しているのですが、U-2はDETECTと音質傾向が似ており、VALORANTでの使用では全く遜色を感じませんでした。

良かった点③:デザイン性

次にデザイン性です。

水月雨らしい洗練されたメカニカルな美しさがあります。低価格帯でありながらチープさを感じさせない、所有欲を満たすデザインに仕上がっています。

良かった点④:低価格

最後に入手しやすい価格です。

7,200円程度と他のゲーミングイヤホンと比較しても手に取りやすい価格設定のため、インナーイヤー型のイヤホンでFPSを試してみたいという人も手軽に入手することができます。

気になった点

気になった点①:VALORANT以外の用途では使いにくい

正直、音質はバランスが悪く癖が強いため音楽用途ではあまりオススメできないと感じました。(音質については人それぞれ好みもありますが、万人受けするような音ではないことは確かです)

あと、Apex Legendsでは銃声がかなり耳に刺さるため使いにくいと感じました。

あくまでVALORANTで使いやすい音質傾向に感じます。

気になった点②:リケーブルが不可能

ケーブルが本体と一体型になっているため、断線した際のケーブル交換ができません。日常的な取り扱いに注意が必要です。

気になった点③:イヤホンマイクは非搭載

U-2はゲーミングイヤホンではないため、イヤホンにマイクは搭載されていません。

ボイスチャットを多用される場合は別途コンデンサーマイクやダイナミックマイクを用意する必要がある点には留意が必要です。

U-2をおすすめしたい人:VALORANTプレイヤー一択

これまでの内容からもお察しされたかもしれませんが、U-2を最もおすすめしたいのは、VALORANTをメインにプレイしているユーザーです。

特にカナル型イヤホンが苦手という人や長時間プレイする人に対して強くおすすめできます。

軽快な装着感と、VALORANTの音響にマッチした高い索敵性能を低価格で実現しています。

まとめ

本記事では水月雨のインナーイヤー型イヤホンU-2を紹介しました。

装着感が非常に良く、しかもVALORANTにおいては安価ながら高級機と遜色ない定位感のあるイヤホンで、著者もVALORANTのメイン機として本機の採用を決めるに至りました。

以下に商品リンクを掲載しておりますので、本製品が気になった方は是非メーカーの詳細説明や最新の口コミなどもチェックしてみてください。

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