SE215 vs IE100 PRO|FPSに向いているのはどっち?

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「ゲーミングイヤホンの購入を検討しているけど、定番のSE215かIE100 PROかで迷っている」

このような人は多いですよね。

どちらも1万円代で購入できる上に、使用している配信者やプロゲーマーの多いイヤホンのため、どちらが良いのか迷っている人は多いと思います。

筆者はFPS歴10年以上のFPSゲーマー兼オーディオマニアで、これまでレビューを通じて数千円~数十万円のイヤホンを使用してきました。

その経験を踏まえ、本記事ではSHUREのSE215とSENNHEISERのIE100 PROを比較し、どちらがFPSに向いているかを解説します。

本記事を読んでわかること
  • SHURE SE215とSENNHEISER IE100PROの概要
  • 筆者のおすすめする方
  • おすすめする理由
  • その他補足

結論としましては、私はこの両者ではIE100 PROをおすすめします。

目次
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鍋ログ

ガジェットレビューワー兼FPSゲーマー。VALORANTとApex Legendsが好き。Xでも毎日つぶやいているので、よければ是非遊びにいらして下さい!!

SE215とIE100PROの概要

まず最初に、SE215とIE100PROのそれぞれの概要を説明します。

SHURE SE215の概要

SHURE SE215は、アメリカの音響メーカーSHURE(シュア)が販売する定番のカナル型有線イヤホンです。

シングルダイナミックドライバーを搭載し、クリアな音質と豊かな低音が特徴で、耳に密着する設計により周囲の騒音を最大約37dB遮断する高い遮音性を備え、ライブ用インイヤーモニターとしても利用されています。

MMCX端子の着脱式ケーブルを採用しており、ケーブル交換やワイヤレス化にも対応する拡張性の高さも魅力です。

SENNHEISER IE100 PROの概要

IE100 PROは、ドイツの音響メーカーSENNHEISER(ゼンハイザー)が販売する音響のプロ向けインイヤーモニターイヤホンです。

直径10mmのダイナミックドライバーを搭載し、低音から高音までバランスよくクリアに再生できるモニターサウンドが特徴で、耳にフィットする装着設計と高い遮音性により、ライブステージや音楽制作の現場でも使用されています。

着脱式ケーブル(Pentaconn Ear端子)を採用し、メンテナンスやケーブル交換にも対応しています。

結論:筆者のおすすめはIE100 PRO

本記事の結論になりますが、筆者のおすすめはIE100 PROです。

以降ではなぜIE100 PROをおすすめするのか、その理由を列挙します。

IE100 PROをおすすめする理由

理由①:音がクリア

まずは音のクリアさについてです。

IE100 PROは、低音から高音までバランスよく再生できる、非常にクリアなサウンドが特徴のイヤホンです。

音の分離感が高く、細かなニュアンスまで聞き取りやすいのが特徴です。

実際に音響のプロ向けインイヤーモニターとして開発されており、自然で正確なモニターサウンドにより音の細部まで把握しやすい設計になっています。

そのため、FPSゲームで足音などの細かな音を重視する人にもおすすめできるイヤホンです。

対するSE215も同じくモニター向けのイヤホンですが、制作現場よりもライブステージで使用されることが多く、音質よりも遮音性に重点を置いている印象があります。

SE215の音は決してクリアではなく、少し音が籠もっているという評価の多いイヤホンです。

理由②:音場が広く、距離が掴みやすい

次に、音の広さについてです。

IE100 PROは、イヤホンとしては音場が広く、音の位置関係を把握しやすい点も大きな魅力です。

左右の広がりだけでなく奥行き感も感じやすいため、音が「どこから」「どのくらいの距離で」鳴っているのかをイメージしやすいです。

そのためFPSゲームでは、足音や銃声の方向だけでなく距離も掴みやすいため、音からより多くの情報を取得することができます。

実際にVALORANTでレディアント常連のネオポルテ所属「麻倉シノ」さんもIE100 PROを気に入っている点として音の空間の広さを挙げておられました。

対するSE215は比較的音場が狭く、どの音も近くに聞こえてしまう傾向があります。

理由③:SE215の値上げが著しい

SE215は販売当初は1万円未満で購入できていたのですが、度重なる値上げによって現在は1万円後半になっています。

対するIE100 PROは発売当初からやや値上げはされたものの、現在でも1万円代前半で購入することができます。

補足

快適性を重視する場合はApple純正イヤホンもアリ

今回はSE215とIE100 PROの比較のため少し話がそれてしまいますが、快適さを重視されるならApple純正イヤホン(EarPods)もアリです。

オンイヤータイプのため通気性が良く、長時間使用してもカナル型(耳の穴にイヤーピースを突っ込むタイプ)のように蒸れたり痛くなったりしにくいのが特徴です。

実際にこの快適さを気に入って使用されている配信者も多く、VALORANTでイモータル3の紡木こかげさんや元レディアントのMOTHER3さんも愛用されているイヤホンです。

さらにAPEXのプロゲーマーは大会で使用されている人も多くおられ、価格も数千円で購入することができます。

快適性を重視される場合は是非、Apple純正イヤホン(EarPods)も検討に加えてみて下さい。

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予算に余裕がある場合はDETECTが一番おすすめ

予算を度外視して性能を追求される場合はHID-LabsのDETECTが一番おすすめです。

こちらのイヤホンはFPS専用のイヤホンとして開発されており、音が非常にクリアでどんな些細な音も聞きとることができます。

定位や距離感も異次元で、足音の位置を点で捉えることができます。

少し予算をかけても良いと考えられている方は是非DETECTもチェックしてみてください。

まとめ

本記事ではSHUREのSE215とSENNHEISERのIE100 PROを比較し、どちらがFPSに向いているかを解説しました。

本記事のまとめは以下のとおりです。

本記事のまとめ
  • 筆者のおすすめはIE100 PRO
  • 理由は音がクリアで音場が広く、かつ現在はSE215よりも安価に入手することができるため
  • 装着感を重視する場合はApple純正イヤホンもアリ
  • 予算をかけられる場合はHID-LabsのDETECTもチェック

なお、今回はIE100 PROをおすすめしましたが、音や装着感は個人の好みも大きいため、本記事の内容は参考程度に留めて頂き、できればイヤホン・ヘッドホン専門店のe☆イヤホンなどで実際にご試着&ご試聴し、自分の好みに合うかをご確認なさるのが一番かと思います。

以上。本記事の内容が少しでもお役に立ちましたら嬉しいです。

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