本格的なFPS用のオーディオ環境を揃えると数万円かかるのがツライ。
とりあえず安く済ませたいが、FPSで最低限の性能を発揮できるものが欲しい。
安かろう悪かろうは嫌。安くても最低限の音質性能は確保したい。
FPSにおいて敵の位置を把握するのに音が重要なのは既にご存知かと思います。
ですが、オーディオにお金をかけるなら、その予算をエイムに直結するマウスや操作性を左右するキーボードに投資したいのが本音の方も多いのではないでしょうか。
私はFPSゲーマー兼オーディオマニアで、これまでにレビュー等を通じて数千円~数十万円のイヤホンやヘッドホン、オーディオアンプを試してきました。
そこで今回は、低予算(総額5,000円以下)で構築できるオススメのFPSオーディオ環境を紹介します。
この記事を読めば、オーディオ環境にかける予算を必要最低限に削り、浮いた予算をマウスやキーボードなどにかけることができるようになります。
結論から申しますと、低予算でFPSオーディオ環境を組みたい場合は「Apple純正イヤホン(EarPods)」と「Creative Sound Blaster PLAY! 3」の組み合わせがオススメです。
【結論】Apple純正イヤホンとPLAY!3をおすすめする理由
意外にFPSの実績が多いApple純正イヤホン(EarPods)

Apple純正イヤホン(EarPods)はいわゆるゲーミングイヤホンではありませんが、安価ながらFPSゲーマーに人気のイヤホンです。
実際にApex Legendsの競技シーンでご活躍されていた1tappyさんやAceuさんも愛用されており、配信者では最難関であったシーズン18で見事ソロマスターを達成された元ホロライブの湊あくあさんが愛用されているイヤホンとしても有名ですね。
また、VALORANTでも元レディアントのMOTHER3さんやぶいすぽっ!所属のソロイモータル3まで到達されている紡木こかげさんも愛用されているイヤホンです。
装着感についても、インイヤー構造のため耳が蒸れにくいという利点があり、ヘッドセットの重さやカナル型の圧迫感が苦手な人でも、長時間快適にプレイすることが可能です。
さらに内蔵マイクの音質も良く、もちろん本格的なコンデンサーマイクには劣りますが、ゲーム内VCでは十分な品質です。
別途マイクを購入する必要がないため、デスク周りを整理できる点もメリットです。マイクアームが視界を遮ることもなく、画面に集中することができます。

外付けDACアンプも最低限必要

音質の向上にはイヤホンも重要ですが、デジタル信号をアナログに変換する「DACアンプ」も重要です。
PCのイヤホンジャックへの直挿しはおすすめできません。マザーボードについているイヤホンジャックはノイズが混入するため、安い物でも良いので最低限の外付けDACアンプは用意しましょう。
安さで選ぶならCreative Sound Blaster PLAY!3がおすすめです。
4極端子にも対応しており、何も考えずにApple純正イヤホンを差し込むだけでイヤホンマイクを使うことができます。
UAC1.0に対応しているため、PCだけでなくPS5やPS4、ニンテンドースイッチなどのCS機にも接続できるのが良いですね。
もちろん高価なDACアンプと比較すると音質面は劣りますし、本体で音量を調整できない等の不便さはありますが、そこは安さゆえの割り切りと考えましょう。
まとめ

FPSプレイヤーにとって、限られた予算をどこにかけるかはとても重要ですよね。
ここで私の持論にはなりますが、デバイス選びの鉄則は「こだわりの低いものはコスパ重視、こだわりたいものは1番良いものを買う」のがおすすめです。
こだわりのある機材で中途半端なものを買っても、さらに良いものが気になってしまい、結局さらにお金がかかってしまうからです。
もしオーディオにもこだわりたいようになったら、「その時に1番評判の良い機材」をあらためて検討してみて下さい。
以上。本記事の内容が少しでも参考になりましたら嬉しいです。


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